鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
まず、友好都市、交流都市の現在の取り組み状況と今後の方針ということでありますが、本市における国際交流は、友好都市として中国の鉄嶺市、アメリカ合衆国のグランドフォークス市、また、交流都市としてオーストラリアのアーミデイル市と経済や文化の分野で交流を進めてまいりました。
まず、友好都市、交流都市の現在の取り組み状況と今後の方針ということでありますが、本市における国際交流は、友好都市として中国の鉄嶺市、アメリカ合衆国のグランドフォークス市、また、交流都市としてオーストラリアのアーミデイル市と経済や文化の分野で交流を進めてまいりました。
2つとして、本市はオーストラリア、アーミデイル・デュマレク市や中国の鉄嶺市、アメリカのグランドフォークス市など、中学生の教育・文化・スポーツなど、友好交流が実施をされているが、さらに本市の多くの各事業者や市民やそして関係子供たちの海外交流を呼びかけ、経済交流をはぐくんだ交流推進を図る時代になったと思いますが、市長の考えを伺いたいと思います。 続いて、友好都市交流についてであります。
友好都市と言いましても、中国の鉄嶺市だとかオーストラリアとか、そういう外国の都市はさておきまして、私は今回の東京の墨田区、台東区、そして、足立区の3区の交流について、絞りまして質問を展開してまいりたいと、かように考えます。 ご案内のとおり東京都の人口は1,200万でございます。日本の人口の約1割が住んでいると言われております。政治、経済、文化、情報等々の中心地でございます。
ビジット・ジャパン・キャンペーンについての質問のうち、積極的な修学旅行生誘客のための青少年交流、観光などの取り組みについてでありますが、本市は中国遼寧省鉄嶺市と友好都市として青少年のスポーツ交流を行っており、卓球、サッカー、バスケットなどの交流試合を市内中学・高校生と行うとともに、スポーツ少年団との交流なども行っています。
鹿沼市の国際交流は、鉄嶺市と平成4年3月15日に友好都市締結の調印を行いました。そして、市民訪中団の派遣、鉄嶺市訪問団の受け入れ、青少年によるスポーツ交流等を中心に、両市の友好交流を推進しております。また、オーストラリア・アーミデイル・デュマレク市との交流は平成7年から行われ、6年間の友好交流の後、平成13年4月19日に友好交流に関する覚書に調印をしました。
また、友好都市間例えば東京の足立区とか中国の鉄嶺市、オーストラリアのデュマレク市との間で、それぞれの芸術文化の交流を行うことで一層の深いつながりと理解を持つことができるのではないでしょうか。 四つ目の教育との連携について伺いたいのは、学校教育及び生涯学習との連携。新学習指導要領への対応と週5日制への対応を含めて、学校と地域社会、文化施設等がどのように連携をしていくかをお伺いしたいと思います。
栃木市が中国浙江省の金華市、アメリカのインディアナ州のエバンズビル市の2市、佐野市はアメリカのランカスター市、中国の衢州市の2カ国、日光市はアメリカのパームスプリング市、小山市は中国の遼寧省の本渓市、鹿沼市は中国遼寧省の鉄嶺市とオーストラリアのニューサウスウェールズ州のデュマレク市、今市市がアメリカのサウスダコタ州のラピッド市、真岡市はカリフォルニア州のグレンドーラ市などとなっておりまして、主な交流
また、第6次まで受け入れた鉄嶺市との友好事業の成果は、どのように評価しているのか。また、鉄嶺市に日本学校を開校し、その学校での教育はどのような教育をしているのか。また、本市から経済援助はあるのか、ないのか。また、平成10年度からは受け入れ方法が変わると聞いているが、なぜ変わるのかお示しを願いたい。 続いて、3件目の脳ドックの実施についてであります。
国際化時代と言われている今日、鹿沼市におきましてはいち早く中国鉄嶺市との友好協定を結びまして、研修生の受け入れや青少年のスポーツ交流、書画交流等、活発に交流事業を展開されましていることは鹿沼市及び鉄嶺市の友好、発展はもちろんのこと、日中友好のためにも大変貢献されまして、意義ある事業と考えます。
市長は中国の核実験に抗議して、鉄嶺市への訪中を中止しました。決然たる抗議の意思表示であり、平和都市宣言がここに生きていることを感じた次第であります。幾つかについて伺います。 まず第1点は、中国の態度に抗議して市民訪中団の派遣中止決定を高く評価したいと思います。そのとき送った抗議の書簡について、その内容を公表していただきたいと思います。
国際交流の推進では、鉄嶺市からの研修生受け入れ、日本語訓練センターへの支援、市民訪中団の派遣など、友好都市である中国鉄嶺市との交流を一層深めるとともに、語学教室や市内在住外国人との交流事業など、市民レベルの国際交流を推進してまいります。 以上が、平成8年度の主な施策であります。
今回の第3次市民訪中は去る8月20日に友好都市である鉄嶺市民との市民レベルの友好親善と中学生によるスポーツ交流及び文化交流の調査を主たる目的に派遣したものであります。中国の地下核実験はその直前の8月17日に行われたもので、派遣延期などの抗議行動については影響を分析するいとまがなく、予定どおり派遣いたしました次第でございますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上で答弁終わります。