12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2010-09-10 平成22年第3回定例会(第4日 9月10日)

2つとして、本市はオーストラリアアーミデイル・デュマレク市や中国鉄嶺市、アメリカグランドフォークス市など、中学生教育文化スポーツなど、友好交流実施をされているが、さらに本市の多くの各事業者市民やそして関係子供たち海外交流を呼びかけ、経済交流をはぐくんだ交流推進を図る時代になったと思いますが、市長の考えを伺いたいと思います。  続いて、友好都市交流についてであります。

鹿沼市議会 2006-09-15 平成18年第5回定例会(第4日 9月15日)

友好都市と言いましても、中国鉄嶺市だとかオーストラリアとか、そういう外国都市はさておきまして、私は今回の東京の墨田区、台東区、そして、足立区の3区の交流について、絞りまして質問を展開してまいりたいと、かように考えます。  ご案内のとおり東京都の人口は1,200万でございます。日本人口の約1割が住んでいると言われております。政治、経済文化、情報等々の中心地でございます。

鹿沼市議会 2004-12-09 平成16年第4回定例会(第3日12月 9日)

ビジット・ジャパン・キャンペーンについての質問のうち、積極的な修学旅行生誘客のための青少年交流、観光などの取り組みについてでありますが、本市は中国遼寧省鉄嶺市と友好都市として青少年スポーツ交流を行っており、卓球、サッカー、バスケットなどの交流試合市内中学・高校生と行うとともに、スポーツ少年団との交流なども行っています。

鹿沼市議会 2003-12-08 平成15年第8回定例会(第2日12月 8日)

鹿沼市の国際交流は、鉄嶺市と平成4年3月15日に友好都市締結調印を行いました。そして、市民訪中団派遣鉄嶺訪問団受け入れ青少年によるスポーツ交流等中心に、両市の友好交流推進しております。また、オーストラリアアーミデイル・デュマレク市との交流平成7年から行われ、6年間の友好交流の後、平成13年4月19日に友好交流に関する覚書に調印をしました。

鹿沼市議会 2002-06-14 平成14年第3回定例会(第4日 6月14日)

また、友好都市間例えば東京足立区とか中国鉄嶺市、オーストラリアデュマレク市との間で、それぞれの芸術文化交流を行うことで一層の深いつながりと理解を持つことができるのではないでしょうか。  四つ目教育との連携について伺いたいのは、学校教育及び生涯学習との連携。新学習指導要領への対応と週5日制への対応を含めて、学校地域社会文化施設等がどのように連携をしていくかをお伺いしたいと思います。  

大田原市議会 2000-03-06 03月06日-02号

栃木市が中国浙江省の金華市、アメリカのインディアナ州のエバンズビル市の2市、佐野市はアメリカのランカスター市、中国の衢州市の2カ国、日光市はアメリカのパームスプリング市、小山市は中国遼寧省の本渓市、鹿沼市は中国遼寧省鉄嶺市とオーストラリアのニューサウスウェールズ州のデュマレク市、今市市がアメリカのサウスダコタ州のラピッド市、真岡市はカリフォルニア州のグレンドーラ市などとなっておりまして、主な交流

鹿沼市議会 1998-03-12 平成10年第1回定例会(第3日 3月12日)

また、第6次まで受け入れ鉄嶺市との友好事業の成果は、どのように評価しているのか。また、鉄嶺市に日本学校を開校し、その学校での教育はどのような教育をしているのか。また、本市から経済援助はあるのか、ないのか。また、平成10年度からは受け入れ方法が変わると聞いているが、なぜ変わるのかお示しを願いたい。  続いて、3件目の脳ドック実施についてであります。

鹿沼市議会 1996-12-10 平成 8年第5回定例会(第2日12月10日)

国際化時代と言われている今日、鹿沼市におきましてはいち早く中国鉄嶺市との友好協定を結びまして、研修生の受け入れ青少年スポーツ交流書画交流等、活発に交流事業を展開されましていることは鹿沼市及び鉄嶺市の友好、発展はもちろんのこと、日中友好のためにも大変貢献されまして、意義ある事業と考えます。

鹿沼市議会 1996-07-11 平成 8年第2回定例会(第2日 7月11日)

市長中国核実験抗議して、鉄嶺市への訪中を中止しました。決然たる抗議意思表示であり、平和都市宣言がここに生きていることを感じた次第であります。幾つかについて伺います。  まず第1点は、中国の態度に抗議して市民訪中団派遣中止決定を高く評価したいと思います。そのとき送った抗議の書簡について、その内容を公表していただきたいと思います。  

鹿沼市議会 1995-12-13 平成 7年第6回定例会(第3日12月13日)

今回の第3次市民訪中は去る8月20日に友好都市である鉄嶺市民との市民レベル友好親善中学生によるスポーツ交流及び文化交流の調査を主たる目的に派遣したものであります。中国地下核実験はその直前の8月17日に行われたもので、派遣延期などの抗議行動については影響を分析するいとまがなく、予定どおり派遣いたしました次第でございますので、ご理解をいただきたいと思います。  以上で答弁終わります。

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